Skip to content(本文へジャンプ)

  1. ホーム
  2. サステナビリティへの取組み
  3. サステナビリティ方針

サステナビリティへの取組み

サステナビリティに関する方針

DBJアセットマネジメント株式会社(以下「当社」といいます。)は、株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」といいます。)が100%出資する資産運用会社であり、DBJグループが有する総合的な金融力やパブリックマインドを活かした良質な運用機会を投資家の皆様に提供すると共に、我が国経済の持続的成長及びその基盤強化に貢献することを目指しています。

 

資産運用業界を取り巻く状況を見ると、国際的には、DBJが加盟する国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)が唱導する「責任投資原則」(PRI)やその不動産版である「責任不動産投資」(RPI)により、資産運用業務の全般において環境・社会・ガバナンス(以下「ESG」といいます。)配慮を組込む考え方が浸透してきています。「サステナビリティ」とは、本来、「地球環境が将来にわたって人類の生存できる環境を維持できること」を意味しますが、資産運用業においては、受託者として、投資先企業や資産の財務的観点だけでなくESGへの配慮を評価して投資・運用を行うことが、投資先企業の行動を通じて、地球環境問題や社会問題の解決・改善につながり、ひいては持続可能な社会の構築に寄与するという考えを指します。

 

国内においては、2014年に、機関投資家と投資先企業の対話を通じて企業価値の向上や持続的成長の実現を促す「「責任ある機関投資家」の諸原則 《日本版スチュワードシップ・コード》」が策定され、当社も同原則の受け入れを表明しています。

 

当社は、こうした国内外の動向を踏まえ、ESGの資産運用業務への組込みが、不動産の中長期的な資産価値の向上と、それを通じた我が国経済の持続的成長への貢献に必要不可欠であると考え、ここに「サステナビリティに関する方針」を制定し、日々の業務にサステナビリティを組み込んでまいります。

1.目的

当社は、DBJが定める「企業理念」や「環境基本方針」の考え方に則り、不動産運用業務にESG、すなわちサステナビリティ配慮を組込むべく、当方針を定めます。

2.資産運用業務を通じた環境対策の推進

1. 地球温暖化防止への貢献
不動産の運用における省エネルギー対策を推進すると共に、省エネルギーや再生可能エネルギーに係る設備の導入を検討し、エネルギー消費量の削減を通じたCO2排出削減に貢献するよう努めます。
2. 循環型社会の形成への貢献
不動産の運用における節水や省資源を図るため、節水機器の導入や3R(リデュース、リユース、リサイクル)に取り組むよう努めます。
3. 環境リスク評価の実施
土壌汚染・有害化学物質などの環境リスク評価を適正に行い、不動産の入居者や利用者の健康への影響や環境負荷の低減に努めます。

3.ステークホルダーとの協働

1. 従業員の啓発
ESGに関する情報の周知や研修などの啓発活動により、サステナビリティに関する意識の高い従業員の育成に努めます。
2. 社外関係者との協働
PM会社・サプライヤーやテナント企業、地域コミュニティと共に、環境負荷の低減と不動産の入居者や利用者の快適性の向上に取り組みます。
3.投資家とのコミュニケーション
投資家との建設的な対話を促進するために、不動産運用に関するESG情報について透明性の高い開示を行うよう努めます。

制定: 平成27年3月27日